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院長 佐藤 理文(さとう まさふみ) |
中野島生まれ中野島育ち 現在は中野島消防班班員 1996年 神奈川県立多摩高校卒業
卒業後は都内のACプラザ苅谷動物病院に勤務2002年 国立東京農工大学卒業 2010年 同グループ 三ツ目通り病院副院長 2015年 トレア動物病院開院
2017年 日本獣医皮膚科学会理事就任 |
![]() 獣医師:佐藤千恵子麻酔管理担当獣医師 |
![]() 動物看護師:三上真央愛玩動物飼養管理士1級 |
![]() 動物看護師:新屋希笑実帯広畜産大学卒業 |
![]() 【超音波診断装置:東芝xario100】 心疾患の診断や治療効果の確認、内臓器腫瘍の早期発見に役立ちます。 |
![]() 【デジタルX線画像診断システム:care stream direct view vita CR】 レントゲン画像をデジタル処理しモニタで確認することができます。フィルムに現像していた時代よりも多くの情報が得られます。 |
![]() 【医療用画像管理システム:Osirix】 レントゲンやエコー、CTなどの画像情報をサーバーで一括管理できます。 |
![]() 【内視鏡:フジノンFTS2200】 誤食してしまった異物の摘出や消化器疾患の診断に役立ちます。 |
![]() 【耳科用内視鏡(ビデオオトスコープ): KARL STORZ SMART SCOPE】 従来の耳鏡ではできなかった耳道の奥や鼓膜の観察をすることができ、同時に検査やさまざまな処置が行えます。治らない外耳炎の殆どは鼓膜の病変や中耳炎が関与しているといわれ、今後の耳炎の治療にはこのような内視鏡システムが必須となっていくでしょう。 |
![]() 【生体情報モニター:日本光電 Life Scope BSM3592】 心電図だけでなく、血圧、体温、動脈血酸素飽和度や呼気中二酸化炭素濃度のモニターを行うことができ、安全な麻酔管理には必須の装置です。 |
![]() 【動物用人工呼吸器:Metran COMPOS X】 換気量や吸気圧のモニターができるばかりでなく、麻酔中に無呼吸状態になった場合に自動的に人工呼吸が開始される安全性の高い装置です。 |
![]() 【加温装置:日本光電 コクーン ウォーミングシステム】 手術中の体温低下を防ぎます。周術期の体温低下は覚醒遅延や出血傾向などさまざまな悪影響を招きます。 |
![]() 【電気メス:ERBE VIO50C】 手術中の出血量を最小限に留めてくれます。 |
![]() 【マイクロエンジン:OSADA Success 40M2】 整形外科用ドリルです。椎間板ヘルニアや関節手術などに使用します。 |
![]() 【IDEXX VET TEST】 |
![]() 【IDEXX レーザーサイト】 |
![]() 【アローズ 犬C反応性蛋白測定装置】 |
![]() 【カタリストONE】 血液化学検査の他、甲状腺ホルモン、尿中蛋白クレアチニン比やCRP(炎症マーカー)などの測定ができます。 |
![]() 【電子カルテシステム:PET COMMUNICATIONS Ahmics V4】 当院では紙のカルテではなく電子カルテシステムを採用しています。血液検査などのデータ管理や過去の診療情報の検索が瞬時に行え、またナンバーディスプレイサービスとも連動しているため、お問い合わせのお電話で(カルテを探したりして)お待たせすることもありません。 |
※40kgを超える超大型犬はご相談下さい。
※チェックインは診療時間内であればいつでもお受けいたします。
チェックアウトは12時までにお願い致します。それ以降のお迎えになる場合は日帰り利用料金を頂戴致します。